Chromebook・Windowsタブレット・iPad
どのタブレットでもワイードは有効です
Chromebook・Windowsタブレットで「並べて見せる」

Chromebook、Windowsタブレット共に、OSの標準機能を使用することで画像のように二つのウィンドウを並べて見せることが可能です。Windowsタブレットの場合、ワイードに付属の「ワイードソフトウェア」を使用することで、2〜8分割の自動整列が可能です。
タブレット(OS)別 ウィンドウを並べる方法
【Chromebook】複数のウィンドウやタブでの作業(外部サイト)
【Windows 10】Windows をスナップする(外部サイト)
※2020年2月26日時点の情報です。iOSのアップデートなどにより機能が使用できなくなる場合があります。
iPadで「並べて見せる」

iOSの「Split View」機能を使うことで、画像のように二つのアプリを並べて表示することが可能です。アプリの前面に別のアプリを表示させる「Slide Over」を使用した表示の仕方もおすすめです。
アプリを並べる方法
【iPad】iPad でマルチタスク機能を使う(外部サイト)
※Split Viewは、iPad Pro、iPad (第 5 世代以降)、iPad Air 2 以降、または iPad mini 4 以降で使えます。
※Split Viewに対応しているアプリのみが並べて表示することが可能です。
※2020年2月26日時点の情報です。iOSのアップデートなどにより機能が使用できなくなる場合があります。