黒板・電子黒板の株式会社サカワは、2025年8月7日(木)~8日(金)に、インテックス大阪で開催される「第10回 関西教育ICT展」に出展いたします。最新機種のワイード(SP-UW4500)やホワイトボードマーカーで直接書ける電子黒板「かけるくん」を体験でき、じっくり説明を聞けるチャンスです。
ぜひご来場ください。
展示会概要
展示会名 | 第10回 関西教育ICT展 |
会期 | 2025年8月7日(木)~8日(金) 10:00-17:00 |
会場 | インテックス大阪( 大阪市住之江区南港北1-5-102 ) |
主催 | 一般社団法人日本教育情報化振興会( JAPET&CEC ) 一般財団法人大阪国際経済振興センター( インテックス大阪 ) テレビ大阪株式会社、株式会社テレビ大阪エクスプロ |
Webサイト | https://www.kyouikuict.jp/ |
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ご来場のメリット
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サカワブースご案内
小間番号:107(2号館)
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私たちサカワは、今まで105年間、教室のシンボルとなる黒板を作り続けて教育を支えてきました。
黒板を中心として展開される授業が多く、最も授業の中で使われるツールが黒板だったからです。
しかし今の時代は、黒板を中心に展開される授業だけでなく、電子黒板が中心に置き換わる授業が増えています。その背景を踏まえて、子どもたちが主体的に学べる教室のカタチを考えました。
ホワイトボードマーカーで直接書ける電子黒板「かけるくん」

「かけるくん」は、直接ホワイトボードマーカーで書き込めるディスプレイ型電子黒板です。映像を映した状態で、上から書いて消すことが可能。デジタルペンの細かい操作が苦手な先生でも気軽に使えるのがメリットです。
製品ページ:
ホワイトボードマーカーで直接書ける電子黒板「かけるくん」
かけるくんを活用できる設置方法も展示します
電子黒板をホワイトボードで挟む。「サンド」タイプ


電子黒板をまんなかに設置し、両側をホワイトボードで挟む「サンドイッチ」のような形で展示予定です。左右のホワイトボードで電子黒板を収納することも可能。アナログとデジタルをシームレスに行き来できる教室をご提案します。
電子黒板が左右にスライド。「スライード」タイプ

スライドレールによって、黒板やホワイトボードの前を電子黒板が左右にスライド移動します。
学校の教室にぴったりな設置方法 “スライド”設置。電子黒板と黒板が一体化でき、どちらも満遍なく活用できます。すでに導入済みの電子黒板やディスプレイにも対応しています。
▼スライードの最新事例はこちら:

【導入事例】DXハイスクール採択校、“1教室に2台”の電子黒板「スライード」でプレゼン授業に革命(岡山県立岡山芳泉高等学校)(専用サイトへ移動します)
<先生の声>
これからは教員が喋るだけの授業ではなく、生徒がプレゼンするアクティブラーニングが授業の形態。スライード(大画面電子黒板)は生徒が主体的に動くのに役立つと思います。
※事例で取り付けた電子黒板は「かけるくん」ではありません。
スライードのことが全てわかる!入門セットはこちら:
お役立ち資料ダウンロード(専用サイトへ移動します)
ウルトラワイドプロジェクター型電子黒板「ワイード」

毎度お馴染み「ワイード」
4500ルーメン&フィルターレスになった新型ワイード「SP-UW4500」を展示します。
製品ページ:
ウルトラワイドプロジェクター型電子黒板「ワイード」
ワイードの最新事例はこちら:
【導入事例】「感覚的に使える機能に満足」卓上設置でも問題なし(開志学園高等学校/新潟)
都道府県別導入事例一覧はこちら:
ワイードの導入事例
お役立ち資料と導入事例冊子はこちら:
ワイード入門セット
黒板着せかえパネル「KisePa(キセパ)」

黒板に貼るだけでパッとホワイトボードに着せかえができる映写対応のパネルです。
表面をマット素材にすることで映り込みを軽減しており、プロジェクターによる投影映像が見やすいのが特徴です。
KisePaの最新事例はこちら:

【導入事例】ユニバーサルデザインな授業に、プロジェクターと映写対応パネル「KisePa」が活きる(日章学園高等学校/宮崎)
製品ページ:
黒板着せかえパネル「KisePa(キセパ)」
皆様のご来場、心よりお待ちいたしております。