電子黒板や教育ICTの最新情報、製品紹介を中心に、教育現場に役立つセミナーを開催しています。 現在募集中のセミナーに加え、過去の配信もアーカイブ動画でご覧いただけます。
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過去に開催されたセミナー

『ドラマで話題の授業スタイルに最適!黒板プロジェクター「ワイード」新モデル発表会&最新事例のご紹介』
ICT活用が進む一方で、提示装置まわりの悩みは今も現場で多く聞かれます。このウェビナーでは、全国で1万台以上導入され、“教育現場で選ばれ続けてきた”黒板プロジェクター 「ワイード」シリーズの実力と、注目の新モデル「SP-UW4500」の魅力を、ワイード最新の導入事例とともにわかりやすくご紹介します。
前半では、教育現場のICT整備動向や提示装置の種類・課題をコンパクトに整理。後半では、さらに明るく・お手入れ不要に進化したSP-UW4500の特長や、実際の授業での活用例・最新導入校の事例も紹介いたします。
アーカイブ動画の視聴申込
EDIX東京2025限定『元教育委員会指導主事が語る!全国の先生に聞いてほしい全力セミナー』
自身が教育主事時代にワイードを導入したことで、デジタルによる効率化と分かりやすさを両立し、45分かかっていた授業が15分に短縮でき、学力を全国TOPクラスまでUPさせることに成功をした経験を持つ。
TikTokerやYouTuberがライバルと化したこの情報化社会で、子どもたちが興味を持てる授業を実現するためにはどうすればいいのか?ワイードを授業で使った経験を元に、具体的な事例や選定ポイントを
「授業が15分で終わるデジタルカ!」
「授業の明暗を分ける勝負の30分!」
「アナログの良さ・デジタルの良さを融合する!」
この3つのテーマに分けて全力トークします。
アーカイブ動画の視聴申込「学力・不登校・問題行動…」学校における様々な問題をICTを核に改革した、ある町の元教育指導主事の話
YouTubeや各種SNS、ChatGPTなど自ら学べる情報が児童生徒の身の回りに当たり前にあるこの情報化社会。これまで通りの板書だけの授業をしていたら「つまらない…」と言われるのは当たり前。教室で学ぶ意義は「ライブ感」や「リアルな体験」にある。
雙田氏はワイードを導入して板書時間を削減。捻出した時間を使って、“教室で受ける意味”のある授業作りに成功しました。しかし、ワイードのような大型提示装置の導入は、ICT環境整備の初歩の初歩に過ぎません。
授業だけでなく、学力・不登校・問題行動など、学校における様々な問題をICTを核にどのように変革していったのかをお話します。